黒部峡谷付猿飛ならびに奥鐘山

(くろべきょうこくつけたりさるとびならびにおくかねやま)
富山県  名所   
名所
   

富山県黒部市の黒部川中流~上流にある黒部峡谷とそれに付随する形で猿飛峡と奥鐘山があり、これらは国の特別天然記念物と特別名勝に指定されている。黒部峡谷は黒部湖を境に、峡谷の中心となる下廊下(しものろうか)、上廊下(かみのろうか)に分けられ、薬師沢小屋から源頭部までは奥の廊下(おくのろうか)と呼ばれる。深く険しい谷のダイナミックな景観を見られる大峡谷として知られる。
猿飛峡は直角に曲がった、幅が狭い峡谷であり、猿が川を飛び越え対岸に渡ったという逸話よりその名が付いたとされる。奥鐘山は黒部峡谷の右岸にある山で、黒部峡谷に面した西岸壁はその高さが約800メートル、幅は約1キロメートルにも及ぶ巨大な岸壁。
黒部峡谷付猿飛ならびに奥鐘山